サミットの開催と運営

サミットの運営を担当するのは、議長国です。
議長国は、サミット参加8カ国の中から順番に1ヶ国が担当します。
議長国の首脳が議長となります。
持ち回りの順番は、フランス・アメリカ合衆国・イギリス・ロシア・ドイツ・日本・イタリア・カナダの順です。
(前半4カ国は国連安全保障理事会常任理事国)
上記順番による持ち回りで毎年議長国が決定し、1月1日から12月31日を期間として運営を担当します。
議長国は、まず各大臣級会議を主催し、続いてその年の中頃を目処に3日間の各国首脳によるサミットを主催します。
(大臣級会議には、G8財務大臣会議・G8外務大臣会議などがある)
この他に、各国出席者の安全維持のための警備や、G8以外の招待国の決定も議長国が担当します。
近年の招待国首脳としては、ブラジル大統領・インド首相・中華人民共和国国家主席・メキシコ大統領・南アフリカ大統領が招待されています。
この他に、国際機関から、国際連合事務総長・欧州連合欧州委員会委員長・欧州連合欧州連合理事会議長国における担当閣僚が招待されます。